静岡学園GK田邉匠真

 7月31日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)準決勝がJヴィレッジスタジアムで行われ、静岡学園は昨年度準優勝の大津と対戦。前半の猛攻をGK田邉匠真(3年)が再三のビッグセーブでしのぐと、後半にFW9坂本健悟(3年)が決勝ゴールを決め、1-0で勝利。15年ぶりの決勝進出を果たした。

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 試合開始から大津のシュートを立て続けに止めた田邉は、「あのセーブで『これで乗れた』という気持ちになりました」と振り返る。立ち上がりからの再三の好守が、自身だけでなくチームにも勢いをもたらした。

 ハーフタイムには誰よりも早くピッチへ姿を見せた田邉は「一人で少し落ち着く時間が欲しくて、いつも一番最初に出て、そこで気持ちの整理をしています。後半も自分が失点しなければ、前の選手が決めてくれると信じていました」と、ルーティーンを明かした。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)