武南の背番号10を背負う1年生FW鈴木琉空
10月18日、第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選決勝トーナメント2回戦が行われ、武南は所沢北に4-1で勝利し、3回戦進出を決めた。
この日、輝きを放ったのが、武南の背番号10を背負う1年生FW鈴木琉空だ。鈴木は後半22分に途中出場を果たすと、2-1で迎えた後半37分にMF9鞆馬小太朗(3年)のクロスに対して、相手DFの背後からゴール前に入り込み、シュートを流し込み所沢北を突き放した。また、このプレー以外にも、相手DFとの競り合いを制して力強く突破し、チャンスを作るなど持ち前の身体能力の高さも、短い出場時間の中で発揮した。
鈴木は試合後、「前線からのプレスや得点に絡むことを意識していました。緊張感がある中で楽しいゲームができた」と選手権初出場を振り返り、得点シーンについては「クロスが来るのを信じて入った、自分が得意とする形」と話した。内野慎一郎監督も「危険なところに入り込める」と、ゴール前での動き出しを評価した。
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▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選