MF滝澤周生(鹿島アントラーズユース)
10月22日、U-17日本代表候補 は福島県のJヴィレッジで行っていた候補合宿を打ち上げた。11月21日に幕を開けるU-17ワールドカップ前の最終選考の場となり、3日間に渡る候補合宿を締め括る流通経済大との練習試合も熱の籠った内容となった。
2チームに分け、40分×2本(いずれの試合も勝敗に関わるに終了後はPK戦を実施)を2試合行う形で実施された今回のトレーニングマッチ。1試合目はスコアレスドローに終わったなかで、アピールに成功した選手がいる。鹿島ユースのMF滝澤周生だ。3-4-2-1の左ウイングバックでフル出場を果たした一戦で、持ち前の機動力を生かした仕掛けで存在感を発揮する。「左サイドだと攻撃の良さを出せる」というように得意のカットインが出しやすい場所での起用となり、うまく立ち位置を取って果敢にチャレンジ。対面の相手は浦和ユース出身の実力者で世代別代表歴もあるDF薄井翼(1年)とあって、簡単に崩せなかったものの、トライを続けてクロスに持ち込むシーンも多くあった。また、守備面でもタフに戦い、球際の攻防でも喰らい付いて奮戦。攻守でタフに戦い、最終選考の場でメンバー入りをアピールした。
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