5月1日、第14回デッレナツィオーニトーナメントの5位・6位決定戦が行われ、U-15日本代表がグループステージ第2戦で対戦し、1-1で引き分けたU-15イタリア代表を1-0で破り5位となった。
 日本は46分に中野桂太(京都サンガF.C.U-15)がPKを決め、これが決勝点となり1-0で勝利し、参加12チーム中5位 (5戦3勝2分け)で大会を終えた。なお、優勝はU-15アメリカ代表、準優勝はU-15イングランド代表となった。