6月18日、宮城県のユアテックスタジアム仙台でU-16インターナショナルドリーム杯2017の最終日が行われ、U-16日本代表がU-16ギニア代表に5-0で勝利し、得失点差でU-16オランダ代表を上回り見事に優勝を果たした。
 日本はFW斉藤光毅(横浜FCユース))のハットトリックの活躍などにより5点を奪い、見事に大会優勝を飾った。第1試合でオランダがU-16アメリカ代表を5-2で下し、日本は優勝を果たすために5点差以上での勝利が必要だった。