高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグの第7節がEASTとWESTで第7節までが終了した。
EASTは第7節までを終え昨年度王者・青森山田(青森)が勝ち点16で首位。2位には勝ち点14の清水エスパルスユース(静岡)がつけている。続く3位には勝ち点同数ながら得失点差で清水エスパルスユースに下回る鹿島アントラーズユース(茨城)がつけている。
一方、WESTではヴィッセル神戸U-18(兵庫)が勝ち点18で首位。2位には勝ち点15で無敗のセレッソ大阪U-18(大阪)がつけている。3位には勝ち点14でサンフレッチェ広島F.Cユース(広島)が位置している。
▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグ
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグ日程・結果順位