第11節を終えた高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEAST。得点王争いトップは通算7得点の郷家友太(青森山田)と平墳迅(清水エスパルスユース)が依然トップ。続く3位には第11節の京都サンガF.C. U-18(京都)戦で2得点を挙げチームの勝利に貢献した滝裕太(清水エスパルスユース)がランクインしている。得点王ランキングは以下の通り。

▽プレミアリーグEAST得点ランキング(第11節終了時点)
1位:7得点
郷家友太(青森山田)
平墳迅(清水エスパルスユース)
3位:6得点
滝裕太(清水エスパルスユース)
4位:5得点
中村駿太(青森山田)
小林幹(FC東京U-18)
杉山伶央(FC東京U-18)
7位:4得点
森海渡(柏レイソルU-18)
吉永昇偉(大宮アルディージャユース)
金澤蓮(鹿島アントラーズユース)
長倉幹樹(浦和レッドダイヤモンズユース)
山田康太(横浜F・マリノスユース)

▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEAST
高円宮杯U-18サッカーリーグ2017プレミアリーグEAST日程結果・順位