
7月30日、日本サッカー協会(JFA)は、「AFC U-23 アジアカップ2028」の日本開催が決定したと発表した。
「AFC U23アジアカップ2028」は、同年7月に行われる「第34回オリンピック競技大会(2028/ロサンゼルス)」の予選を兼ねており、同大会の上位2チームがオリンピック本大会への出場権を獲得する。
宮本恒靖会長は「AFC U23アジアカップ2028を日本で開催できることを、心からうれしく思います。招致に力を尽くしてくださった皆さま、そして日本にこの大切な大会を託してくださったAFCに深く感謝します。本大会は、第34回オリンピック競技大会(2028/ロサンゼルス)のアジア予選を兼ねており、若い選手たちがその先にある大きな目標に挑む舞台です。この年代は、選手として大きく成長する時期でもあります。私自身もこの年代でオリンピックを目指し、国を背負って戦うことの使命感や世界に挑む喜びを学びました。オリンピックへの切符を懸けた真剣勝負を、ぜひ多くの皆さんに会場で観ていただき、U-23日本代表をはじめ、アジア各国の選手たちの躍動を感じていただきたいと思います。JFA成長戦略では、日本代表の強化とともに、アジアサッカー全体の発展に貢献し、その成長を日本がけん引していくことを掲げています。次代のアジアサッカーを担う選手たちが最高の力を発揮できる環境を整え、「日本でプレーできて良かった」と感じてもらえる大会にしたい。そして、日本の皆さんに、世界へ挑む若い才能やアジアサッカーの魅力を身近に感じてもらう機会にしたいと考えています。アジアの才能がここ日本で輝き、世界へ羽ばたいていく。そんな大会を皆さんとともにつくっていきます」とコメントしている。

