どうしてもプロのサッカー選手になりたい!その夢を追って日々サッカーに打ち込むものの、日本でプロサッカー選手になるのは本当に大変です。でもそこで海外に目を向けてみれば、門戸はぐっと広がります。また、海外からキャリアをスタートさせたい、という思いを持っている人もいるのでは?

 よし!じゃあ海外で挑戦してみよう!・・・ところで、どうやったら海外でサッカーが出来るの?どの国を選べばいいんだろう?そもそも、何をどうすればいいのか全くわからない!そんな悩みに応える1つの選択肢として、HBO東京をご紹介します。

 HBO東京は海外でプロサッカー選手になりたい選手をサポートするクラブ。しかも、東京都社会人サッカー連盟に所属しており、2014年11月2日に二部リーグ優勝を決め、2015年度から一部リーグで戦うことになる、実力あるクラブです。高いレベルの実戦でサッカーの技術を磨きながら海外挑戦への道を探ることが出来ます。進路を探そうとする時期にありがちな『練習もままならない状態』に陥らずに済むのです。

山形雄介選手

 2013年から本格始動したこのプロジェクトですが、すでに実績もあります。わずか1年半で11名の選手が海外でプロ契約を結びました。

■山形 雄介 選手

中央大学サッカー部出身
HBO東京→ Build bright united(カンボジアトップリーグ)→ Lanexang Intra FC(ラオストップリーグ)

戸波恵斗選手

■戸波 恵斗 選手

日本大学サッカー部出身
HBO東京→ FK・Mladost Podgorica(モンテネグロ1部)→Deutschlandsberger SC(オーストリア4部)

■日野 健人 選手

関東学院大学サッカー部出身
HBO東京→ USV Wies(オーストリア8部)→FK Arsenal Tivat(モンテネグロ2部)

日野健人選手

■小林 雄剛 選手

ザスパ草津チャレンジャーズ出身
HBO東京→ MAJ FC(フィリピン2部リーグ)

 他にも、美濃村慶太:USV Wies(オーストリア8部)、佐藤健太:RADNICKI(モンテネグロ2部)、小野寺俊:RADNICKI(モンテネグロ2部)、高野真凛:Build bright united(カンボジアトップリーグ)、浅沼悠:USV Wies(オーストリア8部)といった選手が海外でプロサッカー選手として契約をしてきました。

小林雄剛選手

 HBO東京は「まずはプロのキャリアをスタートさせること」を優先します。国、カテゴリーを優先するのではなく、その選手を必要としてくれるクラブと選手を結びつけます。
 というのも、陸続きの市場は、隣国でのキャリアが次のシーズンのステップアップにつながりやすいと言われており、そこで必要としてくれるクラブに在籍しプロキャリアをスタートさせる事ができれば、選手としての実績を市場(ヨーロッパ、東南アジア)で作れ、次シーズンの更なるステップアップ、契約につながる可能性が高くるからです。

 HBO東京では、この冬も多くの選手が海外に挑戦します。『プロサッカー選手になりたい!』とお思いのアナタ!まずHBO東京にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

 HBO東京では「HBO東京では、2015年シーズンの選手を募集中!」
お問い合わせ・応募はHBO東京 2015シーズン選手担当 まで!
HBO東京ホームページ