後半も立ち上がりから一進一退の攻防が続くがどちらも決定機を作るに至らず。終盤、両チーム選手が足を釣るなか最後の最後にチャンスが訪れたのは立教新座。後半ロスタイム、ゴール前で競り合ったこぼれ球を18番FW渡邉佑が拾うと右足一閃。ゴール右隅に突き刺さり待望の先制点を奪取。一方、浦和西には重くのしかかるゴールとなる。約1分のロスタイムを経て試合は終了。昨年度全国を経験した浦和西を1-0で下した立教新座が15日の2回戦へコマを進めた。

(文・写真 甲斐雅人)