PK戦の末に桐生第一が勝利し3位 駿台学園は逃げ切れず
6月4日、各都県の2位代表が戦う平成30年度第61回関東高等学校サッカー大会Bグループ決勝(3位決定戦)が行われ桐生第一が駿台学園をPK戦の末に下し優勝を果たした。
桐生第一はGKに杉浦駿介、DFラインは2番細渕海、3番本間琢朗、4番角野寛太、5番中野就斗、MFは6番梅林幹、7番松下駿也、9番楠大樹、10番田中渉、18番熊谷広夢、FWは15番若月大和を配置した。 駿台学園はGKに猪田光哉、DFラインは2番山崎亮、3番三澤崚太、4番小比類巻翔、MFは6番高橋竜太郎、8番高根沢翔、11番布施谷翔、14番田中亮汰、17番中村海知、FWは9番大野竜之と13番上原飛翔を配置した。