“ポゼッションからブロックを崩す”東海大高輪台が8強へ 都立東大和はあと一歩及ばず
6月8日、令和元年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選2次トーナメント2回戦が行われ、3年ぶりの夏の全国を狙う東海大高輪台が都立東大和を2-1で下し8強入りを決めた。
都立東大和のスターティングメンバーはGKに坂本渉太郎、DFに2番齋藤隆矢、4番伊藤隆太郎、6番小田切朝陽、3番前川大和、MFに8番石井颯、13番山下太一、10番辻翔太、17番齋藤壮、FWに9番荒内陽樹、16番成川太陽。
東海大高輪台はGKに豊田隼、DFに2番伊藤唯、3番鈴木颯太、4番茂木成志、13番岡田知也、MFに6番宮田龍芽、7番苗加慶太、10番藤井一志、14番名倉海登、FWは11番横山歩夢、9番桑山侃士を配置した。