成立学園vs駿台学園

失点をキッカケに駿台学園もエンジンがかかりしばし膠着状態が続くも「このゴールで試合が落ち着いた」と、試合後成立学園宮内監督が話すように、ここで2020年ジュビロ磐田内定のエース10番FW吉長真優が大仕事。 同35分、駿台学園のクリアミスを10番FW吉長真優がペナルティエリア角付近で拾うと、素早いモーションから右足でゴール左隅バーを叩くシュートを突き刺し、駿台学園を突き放す。あまりに豪快なゴールに会場が静まり返るなか静かにガッツポーズを見せた本人は試合後、「ゴール自体はあまり見えていなかったが、感覚とタイミングで打ったシュート」と振り返った。 これで勢い付いた成立学園は立て続けに同39分、駿台学園のパスミスをカットした10番FW吉長真優がペナルティエリア内へドリブルで仕掛けると、奪われた選手がすぐさま切り替え奪い返そうとやや後方からのスライディングチェイス、しかし無情にもファールの判定。ペナルティキックを10番FW吉長真優が自ら決め3点目を奪取。

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▽第98回全国高校サッカー選手権東京予選
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