2本目からゲームは更に激化していく。中京大中京は94番遠藤啓太が左サイドを馬力のあるドリブルで切り裂くと、13番井指翔希矢はタイミングを見てオーバーラップで絡む。20番鹿島心真が前線を掻き乱し、8番大窄拳四郎がゲームをコントロールする。岡崎城西は小回りが利く8番松田琢磨が中盤でタクトを振るい、3番大須賀祥真キャプテンが全体を鼓舞する。2本目5分、岡崎城西8番松田琢磨の綺麗な逆サイドへの展開からチャンスを迎え、14番小笠原琉斗がシュートを放つもゴールにはならず。

 3本目23分、今度は中京大中京16番都築直が強烈なミドルを左上角のバーを直撃する。攻撃の勢いを継続した中京大中京は4本目にも7番伊藤修汰が右サイドから左サイドに綺麗に展開し、11番佐野稜真がカットインからシュートを打つも惜しくもゴールならず。

 その後も均衡は破れず、スコアレスのままPK戦に突入すると、PKを止め、自らゴールを決めたGK竹内希の活躍により岡崎城西が7-6でこれをモノにし次戦に駒を進めた。

▽Copa Aichi 愛知杯
Copa Aichi 愛知杯