先制点を奪われたものの、ボールの主導権を握っているのは変わらず川崎フロンターレU-18。右SBの2番高畠捷からセンタリングでチャンスシーンを作るが、ゴール前の危険なところではボールを跳ね返す矢坂中央。このまま前半は1-0と矢坂中央のリードで折り返す。

川崎フロンターレU-18 vs 矢板中央

 後半の立ち上がりは、前半と変わらず川崎フロンターレU-18がボールの主導権は握る展開。左サイドからの崩しが多く見られる。すると、後半15分に川崎フロンターレU-18の9番田中幹大が同点ゴールを決める。

 同点に追いつかれた矢板中央は後半30分、20番小森雄斗がGKと1対1になるが、惜しくもポストに弾かれる。

 するとピンチを逃れた川崎フロンターレU-18がチャンスを作る。後半38分、10番五十嵐が左のミドルレンジから放ったシュートは綺麗な弧を描きネットに吸い込まれ勝ち越しゴールが決まる。

 試合はこのまま終了し、川崎フロンターレU-18が、矢坂中央に逆転勝ちを収めた。

▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 関東
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