ラストワンプレーで同点に追いついた東福岡イレブン

 後半に入ると、東福岡が前線からのプレスを強化し中盤でボールを奪える場面も増える。59分には右からのクロスに浦が合わせ、シュートがクロスバーを叩くなど、次々とチャンスを作っていく。

 G大阪も相手のDFラインが高くなったところを9番FW南野遥海が狙いシュートまで持っていく。しかし、東福岡が75分に長身の6番DF江本千泰を投入したことで流れが変わる。

 江本が前線で強さを発揮することで圧力を増した東福岡は90+4分、ロングスローを江本がそらしたところに反応した15番DF井上碧斗がヘディングで合わせると、このシュートがゴール左隅に収まる。劇的な同点ゴールが決まった直後に試合終了のホイッスル。東福岡が土壇場で追いつき、2-2のドローとなった。

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