市立船橋 vs 名古屋グランパスU18
後半に入ると立ち上がりから攻勢を強めたのは市立船橋。後半3分、5分とCKのチャンスを作るもフィニッシュまで至らない。直後の7分にはゴール前でFW9青垣翔がシュートを打つも、ここは名古屋ディフェンス陣がクリアする。
後半18分、市立船橋は10郡司璃来がドリブルでゴール前までボールを運びチャンスを作るもゴールを奪うことができない。
すると後半やや押され気味だった名古屋グランパスU18は後半20分、MF神谷がシュートを放つとボールはネットを揺らし、先制に成功する。
市立船橋は試合終了間際にチャンスを作るもののゴールは奪えず名古屋グランパスU18が1-0で勝利。幸先の良いスタートを切った。
▽第27回船橋招待U-18サッカー大会
第27回船橋招待U-18サッカー大会