終盤に怒涛の3得点で矢板中央が浦和ユースに逆転勝利!FW若松優大は殊勲の2ゴール
矢板中央のFW若松優大は2得点(写真=佐藤亮太)
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関東1部の第6節が各地に行われ、浦和レッドダイヤモンズユース(以下・浦和Y)と矢板中央が対戦した。
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試合はFW15若松優大(3年)の終盤の2得点などで、矢板中央が3-1で勝利。敗れた浦和Yは3連敗となった。
序盤からフィジカルを前面に押し出し、ロングボールを多用する矢板中央が浦和Y陣内で圧をかける展開となった。
迎えた15分ごろ、ターニングポイントが訪れる。
矢板中央DF5木村匠汰(3年)が武器であるロングスローを浦和Yゴール前に放ったその直後、浦和YのGK18江橋勇斗(2年)がペナルティエリア内でファウルを犯し、これが一発退場の判定に。矢板中央にPKが与えられた。
いきなり10人となった浦和YはFWを1枚下げ、GK1根山翔伍(3年)を送り出した。
早くも迎えた正念場。矢板中央キッカーMF8柏木康介(3年)が右足で振り切ったが、コースを見切った浦和YのGK根山が防ぎ、大仕事を成し遂げた。
ただここからが両チームにとって苦しくも厳しい時間の幕開けとなる。
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