都立東大和 vs 日本学園

 後半に入ると立ち上がりから都立東大和が攻勢を強める展開。2分、ゴール前でFW渋谷がシュートを放つものの、これは惜しくも枠を捉えられず。しかし直後の4分、DF3中田奏生(3年)からのクロスを受けたDF5小原明日夏(3年)がシュートを放つと、ボールはネットを揺らし、都立東大和が均衡を破る。

 早い時間帯に追い付きたい日本学園。しかしDF4渡来和希(3年)を中心とした都立東大和のディフェンスをなかなか崩すことができない。

 すると都立東大和は後半34分、ペナルティエリア内で選手が倒されPKを獲得。これをMF菅秀斗(3年)がGKの逆を突きリードを2点に広げる。

 苦しい展開ながらも試合を諦めず必死にゴールを目指す日本学園は試合終了間際、FW池田がゴールを奪い1点差と迫る。しかし反撃もここまで。ほどなくして試合終了のホイッスルが吹かれ、都立東大和が粘る日本学園を振り切り2-1で勝利。3回戦へと駒を進めた。

(文・写真=風間久志)

▽第101回全国高校サッカー選手権東京予選
第101回全国高校サッカー選手権東京予選