麻布 vs 都立三田

 後半に入っても先にチャンスを作ったのは都立三田。46分、MF7松崎廉太郎(2年)が右サイドからドリブルで運びカットインシュート。ボールをネットへと送り届け4点目を奪う。

 しかしここから麻布も反撃。57分、MF杉村拓泉(2年)がゴールを奪うと、63分にはCKからMF5山本琢斗(2年)がドンピシャのヘディングシュートを叩き込み、2点差へと詰め寄る。

 反撃のムードが高まる麻布イレブン。しかし次にスコアを動かしたのは都立三田だった。都立三田は73分、FW9安藤隆史(2年)が大きな追加点となる5点目を奪うと、34分にはMF6谷俊磨(2年)がネットを揺らし、麻布を突き放す。

 その後麻布はFW品田やMF杉村らが懸命に得点を奪いにかかるもゴールを決めることはできず試合終了。FW内田のハットトリックなどで6点を奪った都立三田が、追いすがる麻布を下し地区予選8強へと名乗りを挙げた。

(文・写真=風間久志)

▽令和4年度東京新人戦(新人選手権大会)
令和4年度東京新人戦(新人選手権大会)