それでも20分頃から徐々に落ちついてボールを握っていく。DF3岡田圭祐(3年)とDF4山内聖斗(3年)の2CBが巧みに相手のプレスをかいくぐりながら縦パスを入れて局面を押し進める。

 もっとも前半は都立狛江に決定機を作らせなかった一方で、正則学園も決定打を生めず、スコアレスで試合を折り返す。

 後半も互いに譲らない均衡状態が続いたが、51分に都立狛江にビッグチャンスを作られる。左サイド(正則学園の右サイド)のクロスから毛利にヘディングを浴びるも、GK1鈴木悠都(3年)が横っ飛びのスーパーセーブで、間一髪凌いだ。

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▽令和5年関東高校サッカー大会東京予選
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