札幌第一イレブン(写真=会田健司)

 すると札幌第一は4分、FW10外舘円清(3年)がインターセプトから持ち上がってクロスを上げると、FW11藤井蓮(3年)が押し込む。幸先よく先制に成功した札幌第一はその後も相手ゴールに迫りチャンスを作った。

 しかし、帝京大可児もここは持ちこたえ徐々にペースを握ると、13分にはFW10加藤隆成(2年)が抜け出してGKと1対1の場面を作るなど次々とチャンスを作る。そして22分、ボックス内左に鋭いドリブルで切り込んだMF9明石望来(2年)がゴール前にボールを送ると、これにMF7内藤和希(3年)が合わせてゴールネットに突き刺した。

 その後は試合を振り出しに戻した帝京大可児が逆転を狙い次々とシュートを浴びせていく。しかし札幌第一GK17阿部翔成(2年)の好セーブもあり、1-1のまま前半は終了した。

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▽令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
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