日本文理のFW中村瑠は開始40秒で先制点を奪った(写真=多田哲平)

 また28分に右インサイドを抜け出したDF17山本流星(3年)が右足でゴール左を撃ち抜き、34分に敵陣を突破した古俣が冷静に右足で決めて加点。日本文理は10-0で試合を折り返した。

 そして後半も押し込み続ける。40分、中村からのパスに反応した町田が11点目。42分、DF14小林昂生(3年)のクロスにDF15土田剛大(3年)が頭で合わせて12点目。

 48分にも1点を加えると、50分、51分に石川が加点し15点差に。53分にCKの流れから中村が押し込み16点目。56分、左CKから途中出場のFW22上田然(3年)がファーストタッチでゴール。57分、右サイドからのクロスに同じく途中出場のMF9中山匠(2年)がダイビングヘッドを見舞う。この時点で18-0。

 さらに62分に左サイドの中山のクロスから山本が右足で決めて19点目、63分にDF16谷合煌祇(2年)のクロスから中山がダイレクトで合わせて20点の大台に乗せた。

 そして終盤まで日本文理の攻撃の手はやむことはなく、64分に土田が強烈なロングシュートを叩き込み21点目、67分には上田が22点目、68分に中山が23点目。70+1分にFW11山城勇稀(3年)、70+3分に中山がゴールと後半アディショナルタイムにも2点を追加し、25-0でゴールショーがフィニッシュ。

 圧倒して勝利した日本文理は5月30日の4回戦へと駒を進めた。次戦では新潟明訓と対戦する。

(文・写真=多田哲平)

▽令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)新潟予選
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