水戸商 vs 古河一(写真=矢島公彦)

 後半から古河一はMF松本颯太(2年)、MF20横堀真太朗、FW18小野田陸玖(2年)を投入し両サイドをワイドに使い少しずつペースを握っていく。さらに52分にはMF11大塚昴世(2年)を投入。55分、右サイドMF倉持優翔(2年)のクロスに大塚が合わせ決定機を作るも相手DFに阻まれる。しかし、直後の57分、CKを得た古河一は、これを大塚が頭で合わせて試合を振り出しに戻す。逆転を狙う古河一は70分、FW15小池陽太(2年)のシュートはGK正面に。対する水戸商はMF8野口硫跳がカウンターからシュートを放つもゴール上へ。試合終盤に差し掛かるにつれて、試合は激しさを増していくも両チーム譲らずPK戦へ。古河一は2人目が外すもその後は全員が成功。水戸商は5人目と6人目が外してしまい、5-4でPK戦を制した古河一が激闘に終止符を打った。

(文=古部亮 写真=矢島公彦)

▽令和5年度茨城新人戦(新人選手権大会)
令和5年度茨城新人戦(新人選手権大会)