3回戦の相手は優勝候補の西武台だ。1月の新人大会西部支部予選準決勝では0-3で敗れ、県大会出場を逃した。「あの時はインフルエンザで主力の大半が欠場したんです。今回はいい状態で臨めそうです」と、井上監督はリベンジという言葉こそ使わなかったが、雪辱に懸ける思いは相当なものだろう。

 国際学院は目下、県S2Aリーグ最下位で、失点16は8位の細田学園セカンドと並んで最多だ。酒井宏治監督は試合前、「関東大会予選2試合もリーグ戦6試合にしても必ず失点していたが、本庄東との1回戦は1-0で勝ちました。きのうみたいにいきたいですね」と話していたが、4失点での無念の完敗だった。         

       

(文・写真=河野正)

▽令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選