立命館守山 vs 関西学院
後半、先に決定機を迎えたのは立命館守山。41分、氷見の強烈なシュートがGKに弾かれたところにDF20山下大輔が詰める。しかし、山下のシュートは惜しくも枠を捉えることができない。さらに立命館守山は氷見が56分にヘディングシュート。58分にも氷見がGKのパントキックを上手く収めてシュート。立命館守山はこのチャンスでもゴールこじ開けられなかった。
▽高円宮杯 JFA U−18サッカーリーグ2024プリンスリーグ関西 プレーオフ(参入戦)
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