
富山第一vs札幌大谷
0-0で迎えた後半も札幌大谷の攻撃を受け、右サイドハーフのMF中村哲爾(3年)と左サイドハーフの前田晴陽(3年)に深い位置まで運ばれ、危険な場面を何度か作られた。決定的なシュートもあったが、GK堀川昇栄(3年)が好セーブを見せて事なきを得た。
一方の札幌大谷は世代別代表歴を持つCB大石蓮斗(3年)を軸にタフに守りつつ、攻撃では速攻と遅攻を使い分けながら敵陣に侵入。だが、決定力に欠いて、ネットを揺らせない。
令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)


| 富山第一 | 試合終了 | 札幌大谷 |
| 0-0 | ||
| 0(前半)0 | ||
| 0(後半)0 | ||
| 7(PK)6 |

富山第一vs札幌大谷
0-0で迎えた後半も札幌大谷の攻撃を受け、右サイドハーフのMF中村哲爾(3年)と左サイドハーフの前田晴陽(3年)に深い位置まで運ばれ、危険な場面を何度か作られた。決定的なシュートもあったが、GK堀川昇栄(3年)が好セーブを見せて事なきを得た。
一方の札幌大谷は世代別代表歴を持つCB大石蓮斗(3年)を軸にタフに守りつつ、攻撃では速攻と遅攻を使い分けながら敵陣に侵入。だが、決定力に欠いて、ネットを揺らせない。