日大藤沢のエースFW有川啓介が後半に2ゴール 日大藤沢が岡山学芸館の反撃を封じ3回戦へ

日大藤沢イレブン
12月31日、第104回全国高校サッカー選手権2回戦が首都圏内の各会場で行われた。気温14度とこの時期としては暖かな青空の下、13,977人の観客が見守る中、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの第1試合では、5年連続8回目の出場で第101回大会では全国制覇を果たした岡山学芸館(岡山)と、2年ぶり8回目の出場となる日大藤沢(神奈川)が大会初戦を迎えた。3回戦進出をかけた一戦は、前半にチャンスを作りながらもモノにできなかった日大藤沢が、後半にエースストライカーのFW9有川啓介が2ゴール。岡山学芸館の反撃を封じ、2-0の完封勝利で16強入りを決めた。
立ち上がりから日大藤沢は積極的に前へ出た。前半1分、左サイドDF5小林昴瑠の折り返しから有川が左足で狙い、5分にはMF10平島翔海がゴール正面からシュート。10分以降はさらにボールを動かして相手陣内での時間を増やし、前半19、22、23分と決定機を作ったが、岡山学芸館のGKと粘り強い守備に阻まれゴールは奪えない。終盤、岡山学芸館もカウンターから攻め込んだが、前半は0-0で折り返した。
第104回全国高校サッカー選手権

