
尚志イレブン
試合後、仲村浩二監督は「久しぶりに正月を選手たちと過ごせるな、餅を食べられるな、というのが嬉しい」と笑顔を見せた。試合については「前半はうちにとってはパーフェクトだった。相手を見て、どこが空くのかをトレーニングしてきました。みんなで判断しながら戦うこと、根木のロングスローから先制点になって流れをもってこれましたね」と前半の好感触を語っている。とくに尚志のスタイルを発揮して相手を崩した2点目について「狙いどおりのゴールでした。あのエリア(ペナルティーエリアのサイド深く)を僕たちは『100万円ゾーン』と言っているんですが、あそこを取れば100万円くらいの価値があるぞと言っている。あそこから折り返せれば、たいていのゴールが決まる」と称賛していた。
選手についても前線の根木と2列目の田上と臼井の3人について「関係性がすごく良かった」と称賛する。また初戦から田上とDF星宗介を先発起用したメンバー編成も「練習で良かった選手を使うし、チャンスはいくらでもあるんだよということが結果にも出たと思う」と話している。
第104回全国高校サッカー選手権

