
東福岡vs興國
東福岡は興國にボールを保持される時間が長くなったものの、ソリッドな守備ブロックを築いて冷静に対応。すると前半22分には、中盤でボールを奪ったMF8西田煌(3年)がミドルシュートを放つ。同26分にはショートカウンターから左サイドを崩し、最後はゴール前の混戦でボールを押し込んだFW10齊藤琉稀空(3年)がネットを揺らした。
前半34分にも東福岡は、ハイプレスからのショートカウンターでMF18司城大輝(3年)が絶好機を掴む。同40分にはFKのセカンドボールを拾ったDF13小熊亮輔(2年)が際どいミドルシュートを打つなど、堅守速攻を基軸にゲームを優位に進めた。
優勢の東福岡は後半も堅守を維持しつつ、攻撃でも試合の主導権を握った。すると後半7分には右サイドから崩しにかかり、MF司城からの浮き球パスを受けた途中出場のFW9山口倫生(3年)が技ありゴール。価値ある追加点を決めた。
第104回全国高校サッカー選手権



















