MF杉崎万泰の決勝弾で日大藤沢が聖和学園を2-1で下し、11年ぶり8強進出
日大藤沢イレブン
1月2日、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた第104回全国高校サッカー選手権3回戦第2試合は、聖和学園(宮城)と日大藤沢(神奈川)の対戦となった。12444人の観衆を集めた一戦は、前半に1点ずつを取り合う拮抗した展開から、後半にMF6杉崎万泰のゴールで勝ち越した日大藤沢が2-1で勝利し、4強入りを果たした第93回全国高校サッカー選手権以来11年ぶりのベスト8進出を決めた。
試合は初の8強進出を目指す聖和学園ボールでキックオフ。序盤は互いに様子を見ながらの展開となり、前半8分に日大藤沢はMF8山岡稜がミドルシュートを放つも枠外。22分には聖和学園が中央からMF14小杉唯斗のスルーパスでFW10布施唯斗が右に抜け出し、シュートを放ったが右ポストに阻まれた。均衡を破ったのは前半30分の日大藤沢。右からのDF2内田尚寿のクロスをFW9有川啓介が落とし、ペナルティアーク付近からMF7野口慶人が右足から低い弾道のシュートをゴール右隅に突き刺し先制する。しかし聖和学園も前半40分、MF9後藤怜皇のシュートのこぼれ球を布施が押し込み、1-1で前半を終えた。
第104回全国高校サッカー選手権