鹿島学園、DF清水朔玖が3戦連続PK弾 興國を3-1で下し17年ぶりのベスト4進出
鹿島学園イレブン
4日、第104回全国高校サッカー選手権は準々決勝の4試合を実施。Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行なわれた興國(大阪)と鹿島学園(茨城)の一戦は、DF5清水朔玖(3年)の2ゴールを含め3点を奪った鹿島学園が3-1で勝利。17年ぶりのベスト4進出を果たした。
ともに1回戦から中1日で試合を行ない、この日は4試合目。ピークを迎えた疲労とどう向き合うかが試合のポイントとなった。「前半は少しセーブした」(鈴木雅人監督)鹿島学園は前線から連動したプレスをかけたこれまでの3試合とは守備スタイルを変更。
「興國さんは上手いので、自分たちは入ってきたところを狙おうとチーム全員で共有していた。試合が始まってから相手は上手いから後半が勝負だと言っていたので、奪いに行くよりも入ってきたところを潰そうと思っていた」。そう明かすのは主将のDF齊藤空人(3年)で、興國にボールを持たれるのは想定の範囲内。
第104回全国高校サッカー選手権