
先制ゴールを決めた千里MF39石崎晴翔
幸先の良いスタートを切ったものの、試合前から吹き続ける強風の影響を受け、思い通りに前進できない。次第に試合のペースは「去年のベスト16を超えるため、まずはチームをしっかりまとめて優勝を目標にしていた」(MF7井戸口翔空、2年)という箕面に傾いていく。
サイズ感のあるFW16杉本神楽(2年)をターゲット役に、左の井戸口と右のFW山本虎太郎(1年)が見せ場を作ると10分には左からドリブルを仕掛けた井戸口がゴール前にスルーパス。山本がPA内に走り込んだが、前に出たGKに阻まれシュートは打てない。20分にはロングボールから井戸口が左ポケットを取り、ゴール前の山本に展開。ダイレクトで後ろに流し、MF8橋本瑛伸(2年)がフリーでゴールを狙ったが、得点とはならず。試合後、井戸口は「自分が運んで右サイドからシュートを打つ場面があった。あそこで決めきっていれば結果が変わっていたと思う」と唇を噛んだ。
▽第4回大阪公立高校大会
第4回大阪公立高校大会

