初芝橋本が3-1で桐蔭に勝利し決勝進出
初芝橋本イレブン
令和7年度和歌山新人戦(新人選手権大会)は7日、やたがらすサッカーで準決勝を行ない、初芝橋本と桐蔭が対戦。DF12藤岡航大(2年)の先制点を皮切りに得点を重ねた初芝橋本が3-1で勝利し、8日に行われる決勝へと駒を進めた。
終わってみれば快勝だったが、試合展開は決して楽ではなかった。DF4鎮守航太朗(2年)とMF8中野壮次郎(2年)の両ウイングバックを中心にサイドから押し込んだが、決定機までは至らず。加えて、「背後に蹴っても前線の動きやタイミングが合っていなかった」(DF3岩橋勇心、2年)。
プレーメーカのMF6岡昂輝(2年)、身体能力の高いFW9中田唯斗(2年)とFW鳥渕翔天(2年)の2トップなど要所に実力者を揃える桐蔭の攻撃を受ける場面も多く、前半18分には自陣でのパスミスを鳥渕に奪われると、左サイドに展開。MF11赤井孝汰朗(2年)が縦突破からゴール前にパスを入れたが、岩橋を中心とした初芝橋本のDF陣が最後の局面で仕事をさせない。
令和7年度和歌山新人戦(新人選手権大会)