チームの勝利に貢献した常葉橘FW9佐藤陽翔

 常葉大橘ボールで始まった試合は、序盤は互いに様子を伺う展開で進行。10分を過ぎたあたりからボールに動きが出始め、常葉大橘が相手エリアでの時間を増やしていく。しかし磐田北も球際の強さを見せ、簡単には決定機を作らせない。19分、右CKのこぼれ球をFW9佐藤陽翔がゴールに流し込み常葉大橘が先制。佐藤は23分にも右サイドをドリブルで持ち込み、対角に豪快なシュートを決めて2-0とした。追う磐田北も前線からハイプレスをかけて反撃。29分にMF7山田啓斗の左ショートCKからのクロス、32分にDF4安田好輝の右サイドからのFK、40分には右サイドの山田の仕掛けからDF23山中秀斗がシュートを放つなど、チャンスを作ったが得点には至らず、前半を常葉大橘の2点リードで折り返した。

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▽令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)
令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)