創部100周年の藤枝東、PK戦の末に清水東との名門対決を制す
藤枝東イレブン
1月24日、令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)3回戦の8試合が県内の各会場で行われた。
藤枝東高校グラウンドで行われた第1試合は、藤枝東と清水東による名門対決。試合は前後半の80分で決着がつかず、2-2で勝負はPK戦へもつれ込み6-5で6年ぶりの優勝を狙う藤枝東が競り勝ち、準々決勝進出を決めた。
試合は序盤から波乱の展開となった。6分、清水東はキャプテンのMF10村松怜哉が負傷退場するアクシデント。それでも12分、MF11杉山拓海の左CKをDF3亀山稜太が混戦の中から頭で押し込み先制に成功する。反撃したい藤枝東だったが、清水東の素早いチェックと球際の強さに前線で起点を作れない。23分にはキャプテンMF10川口太崇の左CKをDF25青山虎雅が合わせ、27分には川口が中央やや左からミドルを放つなど徐々にリズムを掴む。36、38分にもFKからチャンスを作ったが得点には至らず、前半は清水東が1点をリードして折り返した。
▽令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)
令和7年度静岡新人戦(新人選手権大会)