
水口 vs 草津東
選手権出場によって他校よりも新チームの立ち上げが遅くなり、新人戦前に練習試合は1度しかできていない。それでも、「攻撃が合わないのは仕方ないので、全国で経験した運動量や切り替えは徹底しようとみんなで話していました」(丸野)と神村学園から学んだ守備強度は意識できており、前半4分にはMF72水谷蓮杜(2年)が仕掛けた高い位置からのプレスで相手のボールロストを誘発。こぼれ球を拾ったFW45中井涼太(2年)が右に展開し、MF39北村燿(2年)がクロスを上げたが、中の選手とは合わない。
対する草津東は「みんな天然芝に慣れておらず、いつもは下から繋ぐのですが、今日はどちらかというと蹴る場面が多くなった」とMF10澤井丈太朗(2年)が振り返る通り、後方からのビルドアップは上手くいかなかったが、FW9西藤有玖(2年)を筆頭に前に強さのある選手が揃うことが今年の強みでもある。シンプルに前に入れたボールのセカンドボールを拾って、チャンスを伺うと、11分には左サイドの高い位置でスローインを獲得。DF4古林史悠(2年)のロングスローをDF3佐伯亮輔(1年)が頭で合わせて、先制点に成功した。
▽令和7年度滋賀新人戦(新人選手権大会)
令和7年度滋賀新人戦(新人選手権大会)

