
春日部イレブン
主将のMF8小山は「優勝したことがみんなの自信になっています。特に攻撃面では通用したことが収穫です。選手間の距離感がよく、連動した攻撃ができたのが優勝の要因。勝ったぞ、獲ったぞという気持ちが自信になっています」と胸を張った。単なる手応えだけに終わらず、普段の練習から継続的に行うことで良い流れを絶やさない。
印象に残ったのは明るいムード。前後半開始のはじめ、先発はもちろんベンチメンバーも「盛り上げていこうぜ」と熱い円陣を組むなどポジティブなムードを醸成している。MF24沖田は「2年生には明るい選手が多く、僕ら1年生がついていく感じです」といえば、FW17渡邉は「新チームは雰囲気が良く、ずっと良い流れができています」と両1年生はチームの明るさを強調した。
手にした自信を確固たるものに。ことしの武南は例年以上に面白くなる予感がする。
なお、準々決勝に勝ち進んだ武南は11日に浦和東と対戦する。
(文・写真=佐藤亮太)
▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

