
東北生文大 FW越河莉央
後半に入ると、東北生文大はFW越河莉央(2年)を投入。越河はしっかりとボールをおさめて決定機をつくり出し、再び主導権を引き寄せられるようになった。さらに51分にはFW土屋伶音(2年)が投入され、さらに攻撃の圧を強めた。そして64分木村が縦突破からクロスを入れ、越河を経由して最後は土屋のシュートがゴールネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。
このまま延長戦突入かと思われたアディショナルタイム。70+3分中盤でボールを奪った東北生文大はゲームキャプテンMF若生碧海(2年)からパスを受けた木村が左サイドを駆け上がり、ペナルティエリア角付近から放ったシュートはゴールへと吸い込まれた。「ゴールはいつもの練習していた形が試合に表れたかなと思います。みんなの守備から始まった良いカウンターゴールだったなと思います」と前半から積極的にゴールを狙っていた木村は振り返った。終盤の劇的なゴールで東北生文大が1-0で勝利し、2月1日の2回戦聖光学院戦に駒を進めた。
▽第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会
第25回東北高等学校新人サッカー選手権大会

