神奈川県U-16選抜が東京都FAユース選抜U-16を3-0で下し、今年の活動を白星でスタート

神奈川県U-16選抜イレブン
2月23日、桐光学園サッカー場で第3回 東京・神奈川U-16交流大会が開催された。両都県のブロック・地区研修対抗戦の集大成として位置づけられるこの交流戦は、第1回が2-1で東京、第2回が5-1で神奈川と互いに1勝ずつを挙げ今回で3年目。神奈川県U-16選抜と東京都FAユース選抜U-16が45分ハーフで激突し、神奈川が3-0で勝利をした。
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試合は神奈川が立ち上がりから主導権を握った。5分、自陣中央でMF7萩原拓真(日大藤沢)がビルドアップを仕掛けると右サイドのFW11町田夕透(桐光学園)へ展開。町田が縦へのドリブルから右足シュートを突き刺し、早々に先制に成功する。「神奈川代表として、フォワードとして最初に点を決めたいと思っていたので、決めることができて良かったです」と町田本人が振り返ったように、自らの特徴を存分に発揮した一撃だった。さらに12分、左サイド深くの混戦を萩原が制してマイナスのクロスを送ると、ペナルティエリアの外から走り込んだMF10進藤史哉(東海大相模)が右足で流し込んで追加点。わずか12分間で2点を奪い、神奈川が試合を優位に進める展開となった。東京も19分に中央突破から右ポケットへ侵入。FW11廣瀬禅(関東第一)、FW13橋本篤輝(修徳)と連続でシュートを放ち反撃を試みるが神奈川のGK1小島望蒼(桐蔭学園)、DF4吉原崇朗(桐蔭学園)らが身体を張ってゴールを死守。前半は2-0で折り返した。
▽第3回 東京・神奈川U-16交流大会
第3回 東京・神奈川U-16交流大会

