東福岡 vs 鹿児島城西

 東福岡との初戦はそうした意気込みを示すかのように、鹿児島城西らしいボールを持ったら素早く前方に付け、セカンドボールの回収から連携による崩しを披露する。最初のチャンスは前半8分。左CKをショートで入れるとリターンパスから、MF4浦本翔竜(2年)がゴールを狙ったが、ブロックに入った東福岡のDFに阻まれ、再びCKに。11分にはクリアボールを前線で競り合い、こぼれ球をFW9境勇翔(2年)が拾ったが、シュートは打てず。一旦右サイドのMF19小屋敷龍星(1年)に預け、ゴール前に入れ直したボールからFW18新田真紗哉(2年)がシュートを放ったが、GK1奥野真羽音(2年)の正面に終わった。

 対する東福岡は怪我人や体力不良が出たことによって、当初の登録からメンバーが4人変更。新チームになったばかりでもあるため、要所で噛み合わない場面が多く、鹿児島城西の勢いの飲み込まれた結果、思い通りのサッカーができない。

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▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会