
東京ヴェルディユースMF30若月蓮
1年越しの悔しさが天に通じたのか、0-1で迎えた後半42分、絶好のリベンジの機会を得た。
通常PKのキッカーは倒された選手あるいはキャプテンなど予め決まっているが、この時は誰も蹴りにいかなかったという。
「俺が蹴ってやろうと。絶対に点を決めたかったので誰にも渡さない気持ちでした」とMF30若月は寄せ付けなかった。
「決めたコースに思い切って蹴りました」とプレッシャーのかかるなか、貴重な同点弾。さらに過去の自分を見返す一撃となった。
このPKが生まれたのは東京Vユースが攻めの姿勢を崩さなかったことにある。しかし攻め続けると攻め疲れてしまい、思わぬスキから失点を食らうケースは少なくない。なぜ東京Vユースは攻め続けられたのか。
▽第27回東京都クラブユースサッカーU-17選手権
第27回東京都クラブユースサッカーU-17選手権

