後半5分にも吉川のパスから朝日奈がゴールを決めたが、以降は運動量が低下した影響もあり、思い通りのプレーができない。阿部はこう振り返る。「後ろでボール持ちながら攻めたいとは話していたのですが、相手に押し込まれている状況で前にボールを付けても単発で終わっていた。前を追い越す動きが全くなくてずっと押し込まれていた」。
12分には左CKのこぼれ球をDF仲渡浩平(2年)が拾い、中にパス。こぼれ球からMF14大高夢翔(3年)がゴールを狙うなど今治東がゴール前に迫る回数が後半は増加する。FW10森咲人(3年)も推進力溢れるプレーを度々披露したが、「今年はまだ選手の距離感が悪く、関りが薄い」と谷監督が悔やんだようにサポートが足りなかった結果、シュートまでは持ち込めない。
すると、29分には再び徳島がチャンスを作り、GK1森篤仁(3年)のロングフィードがFW9野村充希(3年)に入ると最後は朝日奈がゴールを決めて6-0で徳島が勝利した。
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