神戸弘陵イレブン

 大会以降、並松監督は普段のトレーニングから意識的に取り組んできた結果、このイギョラ杯では準決勝を含め、セットプレーからの得点が増えたそうだ。また守備に目を向けると予選リーグ4試合、準々決勝(横浜F・マリノスユース2-0)そして準決勝までの6試合で5失点と堅守で勝ち上がってきた。

 並松監督は「(セットプレーについて)この大会を通じ選手たちの自信につながっています。この大会のテーマとして中に行かせない守備。相手が前に来たら、つぶしに行く守備を目指しています。まだまだ完璧ではないですが、少しずつ良くなってきました」と手応えを語った。

 (文・写真=佐藤亮太)

▽第35回イギョラ杯国際親善ユースサッカー
第35回イギョラ杯国際親善ユースサッカー