
早稲田大阪 vs 関西福祉科学大高
これで追い込まれた関西福祉科学大高は中原を前線に上げて同点ゴールを目指す。68分には中原のFKからこぼれ球を押し込み、同点ゴールかと思われたがファウルの判定。それでも諦めない関西福祉科学大高は70+4分、右サイド深い位置まで押し込むと、内側で落としを受けたFW22脇谷優生斗(3年)が落ち着いて中央へパス。これを受けたMF5安田蓮恩(3年)が狙い澄まして右足を振ると、シュートがゴール右上隅へ収まり、土壇場で2-2の同点に追い付いた。
直後に後半終了のホイッスルが鳴り、試合はPK戦に突入。PK戦では先攻の関西福祉科学大高が3本目を失敗したのに対し、後攻の早稲田大阪が5本すべてを成功。5-4でPK戦を制した早稲田大阪が激戦を制した。
勝利した早稲田大阪は5月10日、2次予選2回戦で帝塚山泉ヶ丘と対戦する事が決まった。
(文・写真=会田健司)
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選

