「良い守備から良い攻撃」を体現するため、豊島監督は選手に基準を求めている。

「前からの守備をしない選手は起用しない。うまい選手はいる。ただうまいだけの選手は使わない。うまくて守備で戦える選手、サボらない選手、そうした選手をスタートから出す」そう伝え続けている。

 守備の意識は最終ラインの選手により求められるが、そう簡単ではなかった。

【次のページ】 2回戦 東海大高輪台 vs 大成(4)

▽令和8年度関東記念大会東京予選
令和8年度関東記念大会東京予選