
堀越イレブン
後半に入り、流れを引き寄せたのは堀越だった。46分、CKからDF3加藤光空がドンピシャのヘディングを放つと、56分にはスルーパスに抜け出したMF17小森冴樹が決定機を迎えるなど、徐々に相手ゴールへ圧力を強める。そして60分、左サイドからのクロスを受けたDF18河野斗人がゴール前へ折り返すと、MF8小川稜太が反転から冷静に右足で流し込み先制点を奪う。だが68分、東京実業も意地を見せる。中央から持ち込んだ池田が強引に相手のマークを剥がし体を捻りながら左足を振り抜くと、鋭いシュートが横っ飛びのGKの指先をすり抜け対角へ突き刺さり同点。73分にはMF18小野寺陽がGKをかわす決定機を迎えるなど逆転の気配も漂わせたが、堀越も集中した守備で耐え、試合は1-1のまま延長戦へ突入する。
▽令和8年度関東記念大会東京予選
令和8年度関東記念大会東京予選

