DF14中山は「なかなか自分たちのサッカーが機能しませんでした。PKでしたが1-0で勝ててよかったです。守備では前が攻めているときこそ、最終ラインはリスク管理をしました。カウンターの阻止を意識してできました」と話せば、中嶋監督は「引かれた相手にも自分たちの距離感、アイデア、判断でより深く入らなければなりません。そうした硬さがアイデアや本来ダイレクトにつながなければならないところでタッチ数が増え、距離感が離れていました。どの舞台でもどんな相手でも自分たちのやってきたことを出していきたい」と課題を挙げた。
勝ったとはいえ消化不良の内容。しかし初戦突破は弾みがつく。中嶋監督は「このチームになって初めての一発勝負。今日は勝ったことがすべて。勝って明日(19日)の準々決勝につなげられました。次の試合でなにができるのか楽しみです」とベスト4を懸けた市立橘戦に向け、前を見据えた。
(文・写真=佐藤亮太)
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
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