
日大高 vs 東海大相模(写真=大前俊二)
均衡が破れたのは28分だった。東海大相模はCKからゴール前に走り込んだDF15竹之内祐太(3年)がヘディングを叩き込み、先制点を奪う。その後もFW18石井爽太郎(2年)が中央突破からシュートを放つなど東海大相模がペースを握る展開となるが、日大高もセットプレーで応戦。互いにチャンスを作りながらも追加点は生まれず、40分ハーフの前半を終えた。
後半は1点を追う日大高が主導権を握る。右サイドを中心に攻撃を仕掛け、60分にはCKからビッグチャンスを迎えるが、シュートはゴール左へ外れ、同点とはならない。さらに70分、途中出場のMF22福島雄悟(2年)がドリブルで中央を切り裂くも、ここも東海大相模守護神GK小林が立ちはだかる。
東海大相模はカウンターから追加点を狙うが決め切れず、試合は終盤へ。1点が欲しい日大高は猛攻を続けるも、相手の堅守を崩し切れない。それでも試合終了間際の80+3分、日大高は右サイドから崩しMF8進藤史哉(2年)がボックス内に侵入したところで倒されPKを獲得。これをMF7中津川和正(3年)が冷静に決め、土壇場で試合を振り出しに戻し、10分ハーフの延長戦に持ち込んだ。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選



















