日大高 vs 東海大相模(写真=大前俊二)

 延長戦では東海大相模が序盤から攻勢に出るも、CKやロングスローのチャンスを活かせない。日大高も集中した守備で対応し、延長前半はスコアレス。92分には東海大相模がCKからヘディングシュートを放つが、これはポストを直撃。決定機を逃すと、その後は両者決め手を欠き、勝負はPK戦へ。

 PK戦は両チームが8人目まで全員成功。どちらも譲らず9人目までもつれ込む死闘となったが、最後は先攻の日大高が成功したのに対し、東海大相模はシュートがクロスバーに弾かれ決着。日大高が前回準Vとの激闘を制し、関東大会出場に王手をかけた。

 (文・写真=大前俊二)

▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選